研修事業

子ども・若者と一緒に研修を創る

 

子ども家庭福祉・若者支援分野では、大学教員や有資格者等の専門家による研修が多く、対象となる子ども・若者の意見をリアルタイムで反映した研修はほとんどありません。当センターでは、子ども・若者が一緒に研修をつくり、実際に講師やパネリストとして研修に参加します。

 

アウトリーチ研修

アウトリーチとは「支援が必要にもかかわらず、それを望まない、受けられない対象者に対し、支援を届ける手法(スキル)」を指します。センターでは民間機関で先駆けてアウトリーチ(直接接触型)研修を実施。本研修は日本福祉大学のほか、愛知学院大学地域連携室でも紹介されています。

 

第7期生(2020年度)募集について

実践ふくし大学学長

(研修責任者)

荒井和樹

 内閣府の研修では受講要件が厳しく、一般の方を対象にアウトリーチスキルを学べる研修は未だに存在していません。

 今後、学校や家庭を居場所としない青少年が増えて行くなかで、青少年、地域と両方の関係性を構築できる伴走型の支援者が求められています。

 私自身も2010年から単独で夜回りを行なってきましたが、単発単独の支援では根本に切り込むことはできません。次代を担う若手の指導者や教育・福祉関係者に「アウトリーチ」のノウハウを惜しみなく伝え、養成していくことが必要です。

 


 全国こども福祉センターでは、アウトリーチに特化した研修(座学・演習・現場実習)を2014年(平成26年)から毎年継続的に実施しています。アウトリーチは高度なソーシャルワークスキルのため、一年間かけて人材養成を行います。

 当センターのアウトリーチ(直接接触型)研修は、アウトリーチの特長である「予防」機能を重視した内容となっており、2015年から名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデルとして選定。市教育委員会・県教育委員会より後援、2016年には内閣府・日本財団を事務局とする子ども貧困対策(採択率2%:貧困の連鎖を解消する事業)に選定されています。

 

過去の研修(参考)

2019年度募集について(終了)

第6期アウトリーチ研修(全国こども福祉センター)
研修日程・内容についてご覧いただけます。
2019年度研修概要.pdf
PDFファイル 780.9 KB

第6期アウトリーチ研修。修了生や実践を積み上げてきた学生メンバーが企画。

2018年度アウトリーチ(直接接触型)研修

平成30年度アウトリーチ研修案内(実践ふくし大学).pdf
PDFファイル 2.0 MB

修了生の声

修了生からのメッセージ
受講生の視点で、アウトリーチを考える機会となりました。三期生の塚本さんからメッセージをいただいております。
アウトリーチ修了生の言葉(塚本さん3期生).pdf
PDFファイル 358.3 KB

申込方法

研修申し込みは以下のフォームからお願いします。

※当法人のアドレスより連絡ができない方がいらっしゃいます。Gmailアカウントからメールが届くよう設定を変更してください。またアドレスの間違いにご注意ください。

 

メモ: * は入力必須項目です

研修実施後について;福祉分野などに就職を考えている方で希望の方には就職先の紹介、アフターフォローも致します。

 

 

過去の研修実績

平成29年度研修は受付を終了致しました。

スクーリング・ゼミ形式 修了者6名

 

平成28年度研修は終了致しました。

全18講座 実習Ⅰ・Ⅱ

受講者24名(のべ173名)

修了者7名、資格認定4名

 

平成27年度研修は終了致しました。

全20講座 実習Ⅰ・Ⅱ

受講者40名(のべ560名)

修了者12名、資格認定7名

 

平成26年度研修(自立支援マネージャー養成講座)は終了致しました。

全12講座 実習任意

受講者のべ118名 修了者4名

 

平成29年度研修パンフレット

平成28年度研修パンフレット


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新刊『子ども若者が創るアウトリーチ / 支援を前提としない子ども家庭福祉』

 

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