アウトリーチをとおして出会い、スポーツでつながる
スポーツ以外にも多様な複数のコミュニティが存在
社会活動への参加者数(10代〜20代前半、職員含む)
累計14,287名
令和元年度2,908名
平成30年度1,996名
平成29年度2,350名
平成28年度2,242名
平成27年度:2,182名
平成26年度:1,577名
平成25年度:522名
平成24年度:510名(任意団体)
※参加者名簿から集計(のべ数)
国内唯一の事業:アウトリーチとスポーツが融合したコミュニティ
コミュニティの種類
・バドミントン(毎月)2012年~
・フットサル(毎月)2013年~
・バスケットボール不定期
・ボランティア(毎週)2012年~
・声かけ・募金活動(毎週)2012年~
・季節行事2012年~
(ハロウィン・クリスマスなど)
・学生ミーティング(毎週)2013年~
・のりたけキッチン(毎月)2016年~
(アウトリーチ型子ども食堂)
・実践ふくし大学(毎月)2018年~
・ボードゲーム 2018年~
・運営会議
ボランティア登録(令和2年1月現在)
男性43名:女性78名
1.子ども若者を対象
(バドミントン・フットサル・ボランティア)
仲間づくりの場、社会へつながる場として。活動に関わることや社会貢献を「居場所」にしています。
2.保護者・親世代を対象
子どもたちを取り巻く環境から、青少年支援について学ぶアウトリーチ研修で世代を超えた仲間づくり
*民間からの助成実績
①平成26年度・27年度赤い羽根共同募金会
保護者のネットワーク支援(よりそい塾)
②平成26年度公益財団法人住友生命健康福祉財団
「コミュニティスポーツ推進事業実践助成」で採択
非行少年のステップ・フットサル!(未来FC)
③平成26年度・27年度名古屋市社会福祉協議会
「地域の子ども応援事業」として採択
中高生の居場所づくり(ぷちスポ)
④平成25年度あいちモリコロ基金
孤立した子ども若者のコミュニティ運営(ぷちスポ)