活動内容

「助けて」と言えない、「死にたい」と生きづらさを抱える子ども・若者、公的福祉や医療制度からこぼれる人々と出会うなかで【集い、支えあい、声をかける】現在の活動が生まれました。

わたしたちは、街中という公開の場で、貧困や虐待、家出、不登校・ひきこもりなど問題の有無や違いにかかわらず、対話又は交流を図ります。

 

補導やパトロールの取り組みとは異なるアプローチ。目的は【対話】と【交流】。

全国から集う、各々の福祉を追求する ”路上のボランティアセンター”

毎年、約2千名の子ども・若者が参加

 

たがいの問題を尊重できるように

街中での声かけ、対話交流活動は、全国こども福祉センターではフィールドワークと呼ばれています。パトロールや補導、支援を目的とするのではなく、交流や対話を通じて互いの問題を尊重し、支えあうことを大切にしています。

 

保護や救済、支援ではない新たな取り組み

 

一方的な”福祉の客体”に落とし込まない

子どもたちが声をかける、対話交流する、支えあう

10代~20代前半のメンバーが中心で活動をしています。支援をする側、される側と線引きをせず、所属メンバーは自分の問題意識のもと活動に参加します。

 

声をかける、ささえあう、ともに創る

2012年の任意団体設立から10年。わたしたちは、声をかける、出会う、集う、支えあう場を開くため、街中という公開の場に足を運び、声かけや交流活動を行ってきました。これまで、19,553名の子ども・若者に出会い、社会活動の参加機会を提供(集計期間:2012年7月~2022年3月末)してきました。10年以上、声かけ等で出会った子ども・若者が集い、各々の課題や目標を追求できる環境を提供してきました。

 

対話と交流を目的としたアウトリーチ

当法人は設立当初から子どもたちと一緒にICT¹を活用した人間関係づくり、孤立や犯罪の抑止を目的に声かけ活動(0次予防)を実践してきました。参加人数の増加や、スティグマ回避、互いの理解を深めることを大切にしたいと考え、対話と交流を目的としたアウトリーチ²を実践するようになりました。

 

全国こども福祉センターは、困りごとを抱えている人が主体的に相談機関に足を運ぶのではなく、接触を試みようと活動を始め、現在も路上やオンライン上に人々が集う場をうみだし、居場所や交流、社会参加の機会を提供することで、他者と出会い、異なる価値観・変化に触れる機会を提供し、多様性を広げる活動を継続して行っています。

*全国の子ども・若者を対象とした援助機関としての機能や役割を担っています。

1)Twitter・Instagram等のSNS、zoom等オンライン環境を整備。

2)援助機関を利用しない子ども若者にこちらから働きかけること。

 

活動メンバーは10代・20代

参考:【児童福祉】全国こども福祉センター/子どもたちによる子どもたちのための居場所作りhttps://youtu.be/Qb7g0_wcsCM 

 

参考:「コロナ禍における子ども・若者のソーシャルワークとは?(前編)-居場所を失うことは、ライフラインが途切れること」

豊富な実践経験と若者視点のアウトリーチ研修 

*お申し込みは団体・法人でお願いします。

出典:名古屋テレビ(UP視点!)2015年9月3日放送

 

全国こども福祉センターによる社会連携図

※名古屋市子ども・若者支援地域協議会パートナー機関

※アウトリーチ現場で緊急的に医療の介入が必要な場合、医療法人と連携し、街頭や施設で問診を行うことができる体制を整えています。

 

「アウトリーチ 0次予防の実践」

理事長 荒井和樹(講演録)2017年12月

https://social-change-agency.com/archives/4499

 

わたしたちは、引き続き子どもたちに活動機会を提供したいと考えています。一緒に活動しませんか?

 

コロナ禍における活動指針、新型コロナウィルス対策会議について

全国こども福祉センターでは、緊急時における子ども・若者の一時避難場所として、集う、対話交流の機会を保障します。またボランティアの安全と意思決定を尊重します。

 

ダウンロード
コロナ対策会議 決定事項(2022年2月5日全国こども福祉センター).pdf
PDFファイル 490.7 KB

 

 

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