団体概要 About us

理念・行動原理

当センターでは、社会から遠ざかっている、困難を抱えていても自分から相談できない子ども若者に、こちらからアプローチをして、お互い(社会・子ども)に歩み寄るための働きかけを行います。

 

手法(事業内容)

 昨今、どこのセーフティーネットにもかかることのできない子ども若者、社会的弱者への伴走型支援の必要性が高まっています。当センターは予防を目的とし、国内で唯一、アウトリーチ(直接接触型)、デタッチドワークを先駆けて実践し、平成24年度~28年度でのべ7,000人以上)の繋がりを持つ、全国の子ども若者に直接的なかかわりを持っている非営利団体です。

担い手

 大学生・一般市民。そして、当事者である子どもたちが活動を支えています。社会福祉分野はもちろん、他学部の学生、他領域の社会人も多数参加しています。

【法人概要】

事務所所在地(登記):名古屋市

活動拠点:愛知県、東京

 

理事長 荒井和樹

 元児童養護施設職員

 給付型奨学金ソーシャルワーカー

 日本福祉大学非常勤講師

 同朋大学非常勤講師

 愛知江南短期大学非常勤講師

 名古屋芸術大学保育専門学校非常勤講師

 

理事 伊藤加奈子(ココカラウィメンズクリニック院長)

理事 長谷川眞人(元愛知県立大学・日本福祉大学教授)

理事 米藏雄大(一般社団法人folklore forest代表理事)

理事 伊藤正明(日本福祉大学社会福祉学部専任助教)

 

【沿革】

2012年(任意団体)

 社会的養護を受けられない(受けようとしない)子ども若者が増加していく中で、地域に受け皿を作りたいと考え、任意団体(学生団体)を設立。着ぐるみを使ったアプローチ、ICTや動画配信などを活用したアウトリーチと居場所づくりで、子ども若者グループを運営。季節行事やボランティア、バドミントン(コミュニティ)を運営。参加者は3カ月で400名を超えた。

 

2013年(法人登記)

 交流のあった学生団体(サークル)の少女と大学生メンバーから相談を受け、飲酒パーティーや家出少女らを広告塔とした複数の学生団体(サークル)と衝突。注意喚起をしたことによって関係性が著しく悪化。結果、そこを居場所にしていた少女を含めた名古屋の若者を敵にしてしまう。2012年頃から2013年以降、代表者や団体の悪評を流され続けた。

 当時のパートナーなどの支えもあって、5月に特定非営利活動法人全国こども福祉センター登記。その後も社会福祉士と学生メンバー協働による「アウトリーチ」と「居場所づくり」を続け。公募助成でも徐々に評価され採択されるようになる。8月から翌年開催される「子ども虐待防止世界会議名古屋2014」の現地委員会(荒井・佐次田)に選出。ユース実行委員として全国こども福祉センターから高校生など21名を派遣。 

 

 2014年

 事務所を名古屋市北区から名古屋市中川区に移転。人材養成、社内研修としてアウトリーチのスキル・社会福祉を中心とした研修(自主事業)とシェルター(自主事業)を開始。少年(男の子)の支援に特化した居場所づくりとしてステップ・アップ・フットサルコミュニティを運営。名古屋市子ども若者支援地域協議会のネットワークに参加。

 

2015年  

 アウトリーチ(直接接触型)研修を開始(名古屋市地域福祉リーディングモデル事業/後援:名古屋市教育委員会・愛知県教育委員会)

 組織的なサイバー調査、リレーションシップによる居場所誘導を開始。

 

2016年

 全国こども福祉センター東京支部設立 

「アウトリーチ国内普及プログラム」実施

子供の未来応援国民運動推進事務局(内閣府・厚生労働省・文部科学省・日本財団)による貧困対策事業として選定される。全国(主要都市;東京・大阪・名古屋・神戸・福岡)でシンポジウム・講演会を実施

 

 

 

アウトリーチの特長である予防的アプローチ

 

担い手(仲間、支援者)との出会い

  困っている子どもに対し、代表者や著名人、カリスマに頼り切るような体制、つまり一人で複数の子どもを抱えられる体制は限界があります。全国こども福祉センターは、路上(ストリート)やネットでのアウトリーチに加え、受け皿となるコミュニティ(居場所)を整え、そこに誘導する手法を取っています。研修では主となる担い手を養成し、大学生や地域のボランティアなどの協力も得て、地域に開き、複数の大人で子ども若者とかかわることのできる場を作っています。

 「支援ポルノ」という言葉をご存知でしょうか。表面的な部分だけで、アセスメントし、それが課題と決めつけ「支援」を押し付けるのではなく、複雑なバックグラウンドを持つ子ども若者たちが、まずは何を考え、何を求めているのかを知っていくことから始めていくことを大切にしています。

 

 私たちが主催するアウトリーチ(直接接触型)研修では対象(引きこもり・ニート・障害)を限定せず、その時代に生きる子ども若者の姿を多面的に捉える方法を学びます。すべての子どもたちが非行や犯罪に至らずとも社会内で生きていくためには、社会資源の把握だけでなく、周囲の大人(支援者)自身が自己覚知をし、自分たちができること、できないことの区別を整理していくことも必要です。

 万能な方法とは限りませんが、困難を抱える子どもたちが目標を持てる、自己有用感を感じることができる居場所の形成方法・組織化や事業運営についても学ぶことができます。

 

定款について
全国こども福祉センター定款
2014定款.doc
Microsoft Word 68.0 KB

Link

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東京支部

全国こども福祉センター東京http://kodom0tokyo.jimdo.com/

 

旧ホームページ

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2010~2013年

http://k0domo.wix.com/kodo