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加納慎恭(Shinsuke Kanou)
フリーのカメラマン。クリエイティブソーシャルワーカー。老舗和菓子店の総合職として勤務。その後、映像制作会社にて営業と撮影編集を担当。学生時代にボランティアとして全国こども福祉センターにかかわり、現在は事務局メンバーとしてコミュニケーションに特化したオンラインコミュニティを企画、運営中。自身のこれまでの経験を元に「相談できない、助けてと言えないこどもたち」へのアウトリーチを追い求めている。最近はYouTuberの24歳。
講演実績:名古屋大学・同朋大学・明治学院大学など
全国こども福祉センター理事長
社会福祉学修士(保育士・社会福祉士)
児童養護施設職員として在職中、教育や公的福祉の枠組みから外れる子どもたちと出会い、支援の重複や機会の不平等に直面する。子どもたちを支援や保護の対象(客体)として捉えるのではなく、課題解決の主体として迎え、2012年に全国こども福祉センターを組織、2013年に法人化。繁華街やSNSで子ども・若者とフィールドワークを重ね、8年間で1万4千人以上の子ども・若者に活動できる環境を提供。著書『子ども・若者が創るアウトリーチ 支援を前提としない新しい子ども家庭福祉』(アイ・エスエヌ)、主な論文に「若年被害女性等支援モデル事業におけるアウトリーチの方法」『日本の科学者』(本の泉社)など。
【講演実績】
2018年(一部抜粋)
北海道民生委員児童委員連盟・長野県東御市教育委員会・愛知県黄柳野高等学校・愛知黎明高等学校・三重県立名張高等学校・椙山女学園大学看護学部・東海学園大学心理学部・愛知学院大学(地域連携学)・刈谷市ボランティアセンター・労働社会学会・愛知県子育て支援員研修・岐阜県子育て支援員研修など
2017年(一部抜粋)
愛知済生会・福岡県児童館職員研修・岐阜県青少年育成県民会議・社会福祉法人あさみどりの会・岐阜大学教育学部・相模女子大学社会福祉シンポジウム・西南学院大学人間科学部・椙山女学園大学看護学部・四天王寺大学教育学部・中京大学現代社会学部など
2016年(一部抜粋)
日韓シンポジウム(立命館大学)・社会福祉大会(三重県社会福祉協議会)・群馬県教育委員会・山梨県教育庁・豊田市次世代育成課・知多市若者女性支援室・全国青少年育成アドバイザー養成講習会など
講演例①演題「地域でできる子ども・若者支援」
第65回三重県社会福祉大会【600名参加】
子どもアドボケイト専門講座(2020年12月20日開催)アンケート
こんな講演にオススメです
小中高等学校、大学における授業や講義
企業、行政における社員研修、人権学習
NPOやNGOなど、専門機関における講義や講話
子ども・保護者への向き合い方、児童虐待防止、DV防止
自殺予防、子育て講座&座談会のファシリテーターなど
【講師料金の目安】
①学生メンバー 2万円~
②現場担当者 5万円~
③創設者(理事長) 応相談
※交通費・宿泊費別途
金額につきましては出来るだけご要望にお応えしたいという想いがありますので、お気軽にご連絡ください。いただいた謝礼は、子どもたちの教育活動に充てさせていただきます。
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