センターを支える子ども・若者たち
全国こども福祉センターでは「スタッフ(職員)」ではなく、メンバー(仲間)と呼んでいます。コアメンバーは60人以上。全員がボランティアで活動しています。私たちと一緒にお話しよう!
加藤早耶香さん(大学生)
全国こども福祉センターつながる通信編集長
こども家庭庁「社会生活を円滑に営む上で困難を有するこども・若者の実態等に関する調査研究」検討委員会委員
黒田祥子さん(福祉職員 大学生)
全国こども福祉センターボランティア、東大先端研DO-ITJapan22スカラー、こども家庭庁令和5年度子ども・子育て支援等推進調査研究事業「こども・若者の居場所の確保に関する実態把握のための調査研究」検討委員会委員
山本義晶さん(大学生)
特技はルービックキューブ。いつも声かけを頑張ってます!
黒田祥子:ニックネームは「しろしさん★」
まおちゃん(事務担当)
10代のとき、街でセンターと出会う。活動準備や事務を担当。活動メンバーを陰から支えている。
伊藤光さん(事務担当)
10代のとき、街でセンターと出会う。大学を卒業し、看護師資格を取得後、全国こども福祉センターに再び参加。
滝澤ジェロムさん(Jeromu Takizawa)
中学生の時、センターの活動を知る。高校からボランティアとして参加。フットサルの担当として交流の場を開く。2022年より都内の児童養護施設で職員として働く。子どもアドボカシー学会理事、NPO法人アメラジアンスクールオキナワ理事などを務めている。
あやのさん:中心メンバーとして活動を支えてきた。大学卒業後、大阪へ。今でもメンバーと交流を続けている。
黒川美津紀(Mizuki Kurokawa )
学童保育職員。大学1年生のとき、全国こども福祉センターの活動と出会う。